読書記録

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東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ 遥洋子さん著

自宅の近くの書店、職場近くの書店、休日に立ち寄った古書店。3か所すべてで、この本と目が合いました(笑)。「これはもう運命なのでは……?」と思い、手に取ってみることに。私は上野千鶴子先生のことも、遥洋子さんのことも、この本で初めてしっかりと知...
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「神保町に行ってみたい」を刺激する小説

古本食堂・古本食堂新装開店 一気読み そろそろ「原田ひ香さんのファンです」と公言してもいいのではないかと思っている今日この頃です。 今回は、『古本食堂』と『古本食堂 新装開店』を一気読みした読書記録を書いてみます。『古本食堂』は、急逝した兄...
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ラオスにいったい何があるというんですか? 村上春樹の紀行文を読んで

初めてチャレンジした紀行文というジャンル(少しあらすじ) この本は、村上春樹さんが過去に長期で滞在したことのある海外の土地や、友人が住む熊本県を再訪し、前回来た時と再訪時を比較しつつ、土地や人などその場の空気を紹介してくれる本です。 最初に...
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「図書館のお夜食」 原田ひ香を読んで

好きな著書の本を読むあらすじ 年末年始に読んだ本シリーズで、次にご紹介するのは、原田ひ香さんの「図書館のお夜食」です。 主人公の樋口乙葉は、樋口一葉が好きな母からその名前を付けられるくらい、本に身近な環境で育ち、本人も読書家な女性です。本が...
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話題作『成瀬は天下をとりにいく』シリーズを読破

成瀬は信じた道を行く、成瀬は都を駆け抜ける あけましておめでとうございます✨ 年末年始、修士論文の作成と戦いつつ、大好きな読書にふける生活をしたので、これから読書記録記事が続くと思われます。今回は、社会現象にもなりつつあると言われる成瀬シリ...
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1ミリの後悔もない、なんてあるはずがない

著:一木けい 読書記録 一木けいさんの、「1ミリの後悔もない、なんてあるはずがない」を読んだので、感想を書いておきます。読書の秋で波に乗ったページをめくるスピードが、手がかじかむくらいの冬になっても落ちなくて、もくもくといろんな本を読んでい...
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雨穴 「変な地図」を一気読み

37.好きな作家の本を読破する昨年、『変な家』と『変な絵』を2冊同時に買って、あまりの面白さに気づけば1日で読破してしまい、「次はいつ出るんだろう」と密かにワクワクしていたので、今回の新刊はとても嬉しい一冊でした。普段の私は、登場人物が多い...
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話題作『成瀬は天下をとりにいく』を読んで感じたこと

36.読書のジャンルを広げる(読書記録⑤)最近、どこの本屋さんに行っても目に入るのが『成瀬は天下をとりにいく』です。黒髪の女性のまっすぐな眼差しが印象的で、平積みされた棚の前を通るたびに視線を奪われていました。そんなに何度も出会うなら、きっ...
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“住む場所”の意味について|おすすめ本の紹介

“住む場所”の意味について|おすすめ本の紹介36.読書のジャンルを広げる(読書記録④)前に読書記録を書いてから、もう2か月。あのときから何冊か読んだのに、気づけば感想を書けずに時間が過ぎていました。だから今日は、素直に言葉にしやすかった一冊...
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学生らしいイヤミスを読んだ感想

36.読書のジャンルを広げる(読書記録③)少し前に、一気読みしてしまった小説があります。真下みことさんの『わたしの結び目』という本です。この本を見つけたきっかけなんとなく「イヤミス」っぽい雰囲気の小説が読みたくなり、インスタグラムでおすすめ...